名探偵コナンのファイル900の、元は鍵泥棒のメソッドが関係してる?
名探偵コナンのファイル900って、凄いですね!
こんなに長く続いているなんて、凄いとしか言いようがないですよね。
今度の名探偵コナンの元ネタがあるみたいなんですよね。
その元ネタは、
上の写真にある鍵泥棒のメソッドです。
鍵泥棒のメソッドとのコラボらしいんです。
鍵泥棒のメソッドは、映画です!
私自身、この映画を観ていないので詳しい内容はわからないんですけど。
前に映画予告で、観たのは覚えてます。
内容的には、売れない役者と泥棒が衝突して記憶が入れ替わってしまう…というような映画のはず…きちんと観てないので、本当にざっくりな感じなんですけどね。
この映画が関係してるなんて、思ってみませんでした。
きちんとレンタルしてでも観てみる価値がありそうです。
といっても、強制ではありません。
映画の予告を観ていて、面白そうだと思っていたんですが映画館で観るには安くないんです。
まぁ、諸々の事情なんでここでの関係性はないので書くのをやめておきたいと思います。
それよりも、レンタルして見た方が安いんです。
近い内にレンタルショップへ行って、借りて見ます。
面白い事件だからこそ、青山先生も題材にしたのかもしれませんね。
名探偵コナンのファイル900では、誘拐事件が起きてしまうらしいんです。
誘拐されるのが、婦警の由美さんだということです。
というか、警察関係者が誘拐される事件って前にもありましたよね。
確か、佐藤刑事が誘拐・監禁という事件もありましたね。
そして、高木刑事も誘拐・監禁という点では同じかもしれませんが、そうとうやばかったですよ。
佐藤刑事の場合は、どこかの廃墟だったと思うんです。
命がけは、命がけでしたよ!
犯人は時間になると、火をつけて佐藤刑事を焼き殺そうとしたんですから。
高木刑事の場合は、解体が終わっているが足場だけ残されている場所。
その中の足場の1本に仰向けで寝そべる形で、高木刑事は置かれています。
最初はブルーシートで覆われて、高木刑事は隠されていました。
そのブルーシートがめくれて落ち、高木刑事の姿を確認できました。
最初は、高木刑事は動く気配がなかったので誰もが絶望していました…。
ですが、ちゃんと生きていたんです!…が、やばい状況には変わりありません。
仰向けに寝ているのですが、手首は両方とも縛られているんですが足は自由に動かすことができます。
実は、足場で寝ているだけでもやばいんですよ。
下手したら、落ちてしまうかもしれないんですから!でも、やばいのはこれだけではないんです。
首にも、縄がかけられていて体が落ちると自然と首つりになってしまうんです…。
それは、どっちにしても死を意味しているんです…!
でも、良かったことは最終的にはどちらも助かったということです!!
今回も、誘拐事件ですが由美さんもきっと助かるはずですよ。
佐藤刑事・高木刑事、2人とも命が危うかったですが助かったわけですから、助からないはずはないです!!
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