名探偵コナンの最終回って…いろいろ、独自に調べてみました。
やっぱり、どんな作品でも始まりがあればいずれは終わりを迎えてしまうものなんですよね…そう思うと、悲しくなってしまうんです。
だって、どれだけ愛着があって好きな作品だとしても終わりをなくすことなんて、できるはずがないですよ。
終わりを決めるのは、作者なんですから…作者次第で、いつでも最終回にすることができてしまうんです。
いくらファンだからって、ファンレター出して読まれたとしてもはたして作者の気持ちを動かすことができるのか…たぶん、作者の気持ちを動かすにはそれ相応の努力が必要だと思うんです。
そんなことができるかどうか…自信はありませんからね。
それに、気持ちを込めようと思うとやっぱり手書きの手紙が一番良いと考えます。
そのためには、レターセットがどれだけ必要になるのか…わからないことだらけです。
だったら、勝手に名探偵コナンの最終回を独自に調べてみようと思ったんです。
といっても、私個人的な調査なんで事実かどうかはわかりません。
作者である、青山剛昌先生は「名探偵コナンの単行本は100巻になることはないかもしれない。」
ということを言っていたことがあったようです。
ということは、今現在少しずつ100巻に近づいてきていますよね?
ということは、近いうちに最終回を迎えてしまう可能性があるということですよね。
もしかすると、数年の内に終わってしまうのかもしれません。
今現在漫画の方では、バーボンのことを描かれているようです。
って、私は漫画の方は最近全然読んでいないのでよくわからないんですけどね。
そのバーボンの話が終わると、次が最後の章に突入するのではないか…という考察があるとかないとか…
そこはまだはっきりしていないために、私の口からは何とも言えません。
でも、まだ原作である漫画にはまだまだ明らかになっていない話もたくさんあるようなんです。
だったら、その明らかになっていない話もしっかりと書いていってほしいと思うんです。
やっぱり、みんなが気になる黒ずくめの組織のボスである「あの方」の存在…いったい誰なんだ!?って、聞きたくなるんです。
そういえば、工藤新一が最初の時にジンに飲まされた薬・アポトキシン4869って毒薬だとか言ってましたよね。
でも、実際に効いたのは子供の姿になったということです。
哀ちゃんこと灰原哀も、自分で作ったアポトキシン4869で体が幼児化したんですよね。
灰原哀の本名は、宮野志保といって黒ずくめの組織で薬を開発していました。
もともと、両親が黒ずくめの組織で薬の研究をしていたために、姉である宮野明美も志穂も親の跡を継いでしまったんですけどね。
たぶん、他の職業に就くことを黒の組織じたいが許さなかったんでしょうけどね。
姉の宮野明美は、ある事件で口封じされてしまったんですけどね…志保としては、両親と姉の命を奪った黒の組織を恨んでいるんでしょうね。
あまり、心の内を明かさないためによくわからないですけどね。
いろいろと、知りたいことばかりなんで最終回のことは本当に謎で解明できませんでした。
まぁ、やっぱり最終回を期待なんてしたくないですよ!ファンとしては、ずっと続いてほしいと思うんです。
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