名探偵コナンは、小説版も出版されています。

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私は、小説も好きですよ。

活字を見て・読むのって結構好きなんです。

確かあれは、小学生の高学年の頃から読むようになったんです。

もともと、本を読むのが好きで小説を読むようになる前までは違う形で字を読んでいました。

ですが、今回の話しには直接関係しないため書かずにおきます。

小説には、初心者でも読みやすい物と上級者が読む内容の物があるんですよね。

小説などの、活字離れということをよく聞きます。

それって、今まで活字に触れてなかったのに急に長編物を読むと途中で嫌気がさし、諦めてしまうんだと思うんです。

そういう人が、最初に短編物から読み始めるというのも良いと思います。

後は、好きな漫画の小説から、読むのも良いと思います。

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例えば、私の好きな漫画名探偵コナン小説です。

名探偵コナンだったら、作品の世界が出来上がっているため、小説になっていても読むことができると思うんです。

強制しているわけじゃないんですけど、内容も漫画を再現しながらも新しい話しだからこそ面白いんです。

キャラクターの性格も、言葉遣いも漫画そのままなのでイメージも掴みやすく楽しみながら読み進めます。

それに、1冊完結の話しのためにそれほど苦にはならないと思います。

そこから、小説を好きになるという人もいます。

こういう小説は、邪道という人もいるみたいですよね。

まぁ、そういう考えも否定しません。

考え方は、人それぞれですから私の考えも押し付ける気もありません。

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私は、長編物も好きですけど名探偵コナンという短編物の小説も好きです。

キャラクターのイメージを自分で作る作品も良いです。

小説繋がりなんですが、私は趣味で小説を書いています。

だいたい、どんな題材を使っても小説を書くことができます。

といっても、名探偵コナンの普通の小説は書いてません。

普通の小説を書く人もいますよ、ちゃんと名探偵コナンのキャラクター・話し方を忠実に再現しているんです。

といっても、その小説じたいは公にできないので、趣味の一貫として楽しむ程度なんです。

別の意味でだと、私も書いたことがあるんです!

でも、ここでは無関係ですから書ける機会があれば、どんな内容かを話したいと思います。

私が、書いている小説は完全にオリジナルな物です。

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なので、全てを自分で考えキャラクターを生み出し、そのキャラクターに性別と名前と性格をつけます。

そして、話し方や国籍や大人か子供かも考えます。

その後、ストーリーを考えます。

作るのは、凄く楽しいんです!

また、名探偵コナン小説を読みたくなってきました。

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