名探偵コナンの動画をまとめて見られるサイト発見!
名探偵コナンのTVアニメの1話から、今までたくさん放送された分をまとめて動画で見ることができるサイトがあります。
こうやって見ると、本当に長いこと話が続いてるな。
って、感心してしまいますよ。
作者である、青山先生は凄い方だということですよ。
本当に、どれだけ話のネタを持っているのか…どこから、こんなに話が湧いてくるのか…知りたいですね。
やっぱり、名探偵コナンというタイトルですから、新一の時よりもコナンの姿の方が長いですよね。
まぁ、当たり前っちゃぁ当たり前ですよね。
名探偵コナンというタイトルで、新一の姿で居たら名探偵コナンではなくなってしまいますからね。
第1話〜第757話までまとめて、動画で見ることができます。
このままの勢いだと、1000話も夢じゃなさそうな感じがですよね。
このサイトでは、見やすいように100話ごとで選んで見ることができるようになっています。
これって、凄く嬉しいと思いませんか?
何話目から見ようかな…って、思ったときに全て一緒にされていては探すのにも一苦労ですよね。
ありがたいのは、話数の横にはその時の話のタイトルもついているんですからね。
この話数のタイトルって、何だったけ…って、考えなくても話数さえわかれば自然とタイトルも知ることができてしまうんです。
本当に、名探偵コナンのファンからしたらありがたいサイトですよ。
これからも、ずっと名探偵コナンも続いてほしいですし、このサイトの管理人さんも頑張ってほしいと思いますね。
今まで、身近な人たちが事件に巻き込まれたりもよくしていますね。
小五郎のおっちゃん絡みの事件も、結構ありますね。
犯人に間違われたことだって、ありましたからね。
後は、アリバイの証人に利用されたこともありました。
やっぱり、私が印象に残っている話といえば、名探偵コナンが誕生した最初の事件ですね。
あれは、お金持ちの家の令嬢が誘拐されたという話でしたね。
確か、社長令嬢の名前は「あき子」(あきの字が自信がないために、ひらがな表記にしました)でした。
あき子お嬢様は、父親が仕事であき子に構ってくれないからという理由で、執事の麻生さんに協力してもらい狂言誘拐してもらった。
狂言誘拐から始まった誘拐事件、社長は娘の身を案じ毛利小五郎に依頼をします。
最初は、麻生さんもいつばれるのかヒヤヒヤものでした。
ですが、途中からいきなり身代金を要求する電話がかかってきます。
それを聞いて、麻生さんは狂言誘拐だということを話します。
だから、身代金を要求するようなことはしていないと麻生さんは言います。
身代金を用意しないと、あき子の命はないとのことでした。
至急社長は、娘のためにお金を用意することになります。
その間もコナンは、推理をするために頭の中でパズルを組み立てるがごとくそれぞれ推理していきます。
一度だけ、あき子が電話に出ることを許されます。
それは、父親である社長が娘が無事かどうか知りたいから、娘の声を聞かせてほしいということでした。
そりゃそうですよね、親としては子供が無事かどうか確認できないと嫌ですからね。
それで、あき子がその時に居場所のヒントになるものを言います。
それを聞き、犯人は怒ります。
じっとしていてもらちが明かないと感じたコナンは、大きめの犬の背中にまたがり走り出します。
いろいろな所を見て回りますが、あき子と犯人の居所を見つけることができませんでした。
最終的には、居場所を見つけることができあき子を守るために体を張って犯人に向かっていくコナン。
ですが、なりは子供なので非力なために犯人に投げ飛ばされたりしていまいました。
最後のとどめと犯人は、持っていた鉄パイプでコナンを殴り殺そうとしました。
ピンチのコナン…このまま、殺されるのか…
一方、蘭と小五郎はコナンのあとを追いかけて走り回っていました。
そして、コナンがいるところを見つけました。
中に入ってみると、ピンチのコナンと鉄パイプを持つ犯人…蘭は、お得意の空手で犯人を倒しました。
間一髪命拾いをしたコナン。
そして、あき子は父親との再会で父親は、とても娘のことを心配していました。
ただ、理由は父親に構ってほしかったということを知った父親は、改心し少しでも娘との時間を増やすよう努力するとのことでした。
もちろん、執事の麻生さんは社長に怒られていましたが、首は免れたようです。
まぁ、ざっとこんな感じになります。
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