たくさんある中で、私が1番おすすめしたい物を紹介しようと思います。
名探偵コナンの動画って、たくさんあって全部見るのってそうとう骨が折れることだと思います。
私は、全然苦にはならないために気にしませんけどね。
でも、本当に好きでない限りはやっぱり途中で嫌気がさしてしまうかもしれません。
そういう人のために、私がおすすめしたいストーリーを紹介しようと思います。
そうとうたくさんある中で、私が1番おすすめしたいストーリーを紹介しようと思います。
それは、「命がけの復活」シリーズです。
まだおすすめしたいストーリーもありますよ。
でも、特におすすめしたい物を書いておいた方が、読み手にとっては気が楽なような気がします。
また、機会があった時は他のおすすめも書いてみようと思います。
なぜ命がけの復活をおすすめしたいのかといいますと、その名の通り下手をすると命を落としてしまうかもしれないかけなんです。
命をかけてまでも、好きな女の子を安心させてあげたい!という優しさと今までの不安にさせて、悲しませてきてしまった懺悔の気持ちもあるんだと思います。
もともと、主人公であるコナン=新一が思い悩んできたことでもあったんです。
・幼馴染で彼女である蘭に真実を告げることなく、このまま騙し続ける。
その場合は、蘭の中のもやもやは消えませんよね。
だって、蘭はコナンの言動を少し怪しんでいるんですから。
幼馴染で彼氏である新一がデート中に行方不明になってから、入れ替わるようにコナンが現れたんです。
しかも、メガネをはずした顔が凄く新一の幼い頃にそっくりで、推理力・洞察力・観察力・思考力・行動力・運動能力どれをとっても新一と同じで、しかも推理するときの表情や動きも同じ…となると、怪しみたくもなりますよね。
私だって、きっとそうだと思いますよ。
それに、新一のいない寂しさからコナンを抱きしめて泣いていたことだってあるんですからね。
「コナン君が新一だったら、良かったのに…」って、言って涙を溢れさせていました。
その時に、コナンは罪悪感を感じてしまうんですよね。
幼馴染で彼女である蘭を自分のことで苦しませ、こんなに悲しませているんですから。
・コナンは蘭に自分の正体をばらしたとしても、黒ずくめの組織に自分が工藤新一だということがばれるはずがない、だから蘭の存在もばれるはずがないと高を括って話をする。
これって、一種の賭けですよね。
万が一蘭のことが黒ずくめの男であるジンとウォッカに知られたら、ただすむはずがありません。
自分たちの存在を知るものを殺してしまうんです。
それが、仲間であったとしても関係なく撃ち殺してしまいます。
そんな冷徹な人間が、蘭のことを野放しにして生かしたままにしておくはずがありません。
すぐにでも殺しに来るでしょうね。
そうなると、小五郎のおっちゃん・コナンの周りにいる子供たちの命も危うくなってしまう可能性もあります。
・そして、「命がけの復活」になるということです。
さぁ、お待ちかねの命がかけ復活に突入となります。
って、待ってないって?そうかもしれませんね…
そういう方は、強制ではないので無理して続きを読んでいただこうとは思っていません。
無理せずに、他のサイトなどへ移動してくださっても構いません。
読むか読まないかは、読者様の判断にお任せします。
では、話が脱線してしまいましたので、本線に戻したいと思います。
帝丹高校では、学園祭のシーズンになりもうじき学園祭です。
蘭は、学園祭で行う劇のお姫様の役を演じることになり、熱心に父親である小五郎相手に練習をしています。
さて、ここは阿笠博士の家です。
ここで、コナンと蘭はお風呂に入りに来ます。
お風呂くらい、自分の家で入ればいいのに…って、思いますよね。
私も最初は、そう思いましたよ。
でも、この時点では毛利家のお風呂は壊れていて入ることはできません。
かといって、銭湯に行けばお金が必要になってしまいます。
哀ちゃんがいないのを確認してから、阿笠博士に気になることを話します。
その内容とは、「蘭が自分の正体を見ぬいているかもしれない。」
ということなんです。
その後、少年探偵団と阿笠博士らと一緒にキャンプに行きます。
ご飯を作るのに、薪をくべなくてはならずその薪を探すために森へと出かけます。
そこで鍾乳洞を見つけてしまうんですよね。
そこで、少年探偵団の誰だったかな…殺人現場を目撃してしまうんです。
というか、怖い光景ですよね…
それで、強盗団は殺人現場を目撃されたということを知られてしまいます。
そして、かくれんぼ兼鬼ごっこが始まってしまいます。
普通のかくれんぼ・普通の鬼ごっこなら良かったんですが、見つかると殺されてしまいます…
そして、コナンは少年探偵団を守るために銃弾を浴びてしまい、負傷してしまうんです。
やばいじゃないですか!?銃弾って、下手すると死んでしまうかもしれないんですから!!
ですが、何とか少年探偵団で協力をして途中で気絶してしまったコナンを病院に連れて行くことができました。
それで、一命を取り留めたコナン。
ホッとしましたね、だってコナンがここで死んでしまったらもう名探偵コナンが終わってしまいますからね。
蘭はコナンを助けたい一心で、自分の血を分けました。
この行動でコナンは蘭に正体がバレていることを確信し、全てを話そうと心に決めます。
ですが、いきなり寝込みに銃口を向けられてしまいます。
生きた心地がしませんよ!!大丈夫かすごく心配になりましたよ。
拳銃を向けてきたのは、哀ちゃんだったんです。
まぁ、本気で殺そうとしたわけではなく忠告をしに来ました。
命がかかってますからね、黒ずくめの組織にばれたらコナンだけでなくコナンの周りもそうですし、哀ちゃんも危険ですからね。
なぜ、哀ちゃんが危険かというとコナンのそばに居るということだけではなく、黒ずくめの組織の中では裏切り者扱いですから。
裏切り者にも容赦なく、銃口を向け撃ってきますからね。
本当に恐ろしいですよ…
さてさて、帝丹高校の学園祭の当日。
舞台の上で蘭はお姫様を演じていて、そこに黒衣の騎士が登場するんです。
なぜか練習してきた内容とは、違う行動をする黒衣の騎士。
蘭は、大慌てでしたね。
ちょっと、良いところで事件が起きてしまうんですよね。
途中で、止めてしまいますがやっぱりここら辺が私は好きな所ですね。
まだ、このシリーズはもう少しだけ続きますよ。
でも、私がおすすめしたかったのは上記までの部分だったんです。
また、どこかでこの続きが書けるときがあれば書きたいと思っています。
もし書くにしても、いつ書くかは私次第ということなんです。
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