やっぱり、好きなものは何度でも見たいと思うものですね。
もともと、知らなかったんですよね。
アニメの動画を見られるサイトのことを、「アニメポスト」というということです。
いろいろと動画を見られるサイトがあるのは、知っていました。
知っていましたが、そういう呼び方をするんだとは知りませんでしたね。
まぁ、私の個人的な話は置いておくとします。
やっぱり、名探偵コナンの映画シリーズは何度見ても良いと思うんですよね。
ドキドキ・ハラハラさせられて、見ていて全然飽きが来ないんですよ。
名探偵コナンの物だけの作品もたくさんあります。
怪盗キッドが出てくる作品もあります。
まだ、1作しかありませんがルパンとコラボしたものもあります。
なので、今回は種類別にいろいろと分けて書いてみたいと思います。
名探偵コナンのキャラクターのみ登場の、映画作品名を書いていきます。
・名探偵コナン 時計仕掛けの摩天楼
これは、名探偵コナンの映画の歴史の始まりなんです。
ドキドキ・ハラハラさせられちゃいますね。
蘭がとあるパーティーだったかな?に園子と一緒に行って、そこで時限爆弾が仕掛けれられていたんですよね。
それで、蘭と園子やそこに来ていた人たちは閉じ込められているんです。
コナンは、蘭を助けるために来ますが内側からカギがかけられ中に入ることができません。
蘭の携帯に電話をかけ、蝶ネクタイ型変声機で本来の新一の声で中の様子を探ります。
そして、蘭に電話越しに指示を出して時限爆弾の起爆スイッチを切らせるために、線を切らせます。
それにしても、感動的なシーンは蘭とコナンは凄く近くにいるのに壁1枚を隔てて近づくことができない…でも、コナンは優しく蘭を励まし、勇気づけながらもコナンの心中は切なくて悲しみに押しつぶされないように懸命に支持を出しているところです。
・名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)
・名探偵コナン 瞳の中の暗殺者
これは、私が最も好きな作品なんです。
以前にも紹介したことがあったと思いますが、何度でも関係なく紹介していきます。
蘭の目の前で銃殺事件が起きました。
しかも、雨の日のことでした。
それで、蘭はショックで気を失ってしまいます。
次に目を覚ました場所は、病院のベッドの上でした。
周りの人たちは、蘭が目を覚ましたことに喜んでいました。
父親である小五郎が蘭に話しかけますが、記憶を失ってしまった蘭には誰なのかわかりません。
それどころか、母親のえりのこともコナンのことも思い出すことができないようです。
普通に生活するうえでは、何も問題がないことがわかり退院をすることになりました。
いつも生活している毛利探偵事務所に帰ってきた蘭。
その日は、ちょうどあの日と同じ雨が降っています。
蘭は、えりに傘を差してもらい降りようとしますがあの日の記憶がフラッシュバックして怯えて降りることができませんでした。
この銃殺事件を含め、一連の事件を解決するには蘭の瞳の中に映った犯人の目撃情報しかありません。
辛くて悲しい事件でしたね。
・名探偵コナン 天国へのカウントダウン
これは、衝撃的でしたね。
ラストの方がハラハラしてしまいましたよ。
高層ビルの上の方から、ホースを体に巻いて近くの柱にも結び付け蘭はコナンを抱いてダイブするんですから。
思い出しただけで、またハラハラしてしまいますよ。
・名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊
これは、最新ゲームでバーチャルの世界に入り込みそこでシャーロック・ホームズのストリートチルドレンになって事件を解決するという内容でしたね。
・名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスワード)
これは、京都が舞台で幼き頃の和葉ちゃんの手まり歌がヒントになっていました。
・名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)
・名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
オペラが題材になっていて、絶対音感がなければ最後は大変でしたよね。
最後の電話を掛けるシーンは、何といっても凄いですよね。
本当に、あんなので電話がかかるのかは疑問ではありますけどね。
・名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)
これは、1人の女性の死によってその人の兄が復讐をしていく内容でした。
本当は、違ったんですよね。
その女性がみんなを助けたのに…
・名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)
・名探偵コナン 11人目のストライカー
次は、怪盗キッドが登場した作品を紹介したいと思います。
・名探偵コナン 世紀末の魔術師
最初に怪盗キッドが登場した、名探偵コナンの映画ですね。
・名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)
・名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)
・名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)
最後は、ルパン三世とコラボをした作品です。
・名探偵コナン ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE(コラボ)
これが最初なんですが、次があるのか…わかりません。
ですが、あるのなら見てみたいですね。
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