タイトルに探偵がついている作品の1つです!

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やっぱり、名探偵コナンといえば探偵がつくのは当たり前ですよね。

映画にも数回タイトルに、探偵がついているものがあります。

今回は、その探偵がついている作品の内の1つであり・名探偵コナン映画17作目の「名探偵コナン 絶海の探偵」について気になることがあったので、いろいろと調べて書いていこうと思います。

その前に、毎回記事を書く前にはその題材にしている作品の動画を見ることにしているんです。

今回は、絶海の探偵を題材にしたかったので、見てみましたよ。

その方がより少しでも、詳しく書けるような気がしたんです。

私が勝手に書いていますので、強制的に読んでいただこうとは思っていません。

読むも・読まないも自由にお決めいただければと思っております。

それでは、勝手に続きを書くことにします。

この作品は、今から約2年前に公開されたもののようですね。

凄いですよね、絶海の探偵は名探偵コナンのアニメを放送しているテレビ局・読売テレビが開局して2013年当時に55周年だったということなんですよね。

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その記念として作られた作品が、絶海の探偵なんですよね。

海軍が関係しているということなんですよね。

最初は、爆弾を積んだ不審な船が発見がされたところからストーリーが始まります。

海上自衛隊が開催するイベントに見事、当選したコナンたち。

参加者はかなりの大人数いました。

これって、凄いくじ運だということですよね。

私は、くじ運がないんで絶対にはずれてしまいそうですよ。

なので、くじ運のあるコナンが羨ましく思います。

まぁ、くじ運は欲しいですけど嫌な運気も一緒についてこられるのも困りますけどね…

くじ運と一緒に、命がけで生活しなきゃならないとなると、生きた心地がしませんからね。

怖くて、普通に日常生活ができなくなりそうですもん。

実際にイージス護衛艦に乗るのに、携帯電話って取り上げられてしまうのでしょうか?

といっても、その日だけの体験で乗るのに携帯電話を取り上げる必要があるのか…もしかしたら、写真に撮られてしまっては困るから取り上げるのでしょうか…ちょっと、よくわからないんですけどね。

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コナンたちは、イージス護衛艦・ほたかに乗るときに携帯電を取り上げられてしまうんです。

さぁ、スケジュール通りに事は運ぶんですが、最後の航海訓練が終わりに近づいてきたときに未確認のものがほたかに近づいてきています。

航海長は、その未確認の物が危険なものではないとわかり、訓練の一環だと告げられました。

というか、そんな怖いことを訓練の一環といわれても怖いものは怖いと思います。

だって、未確認の物で少しでもざわつけば不安になりますよ。

不安にならない方が、どうかしていると私は思いますよ。

コナンは腑に落ちず、さっきの未確認のものは何だったのか…?と思うんですよ。

まぁ、探偵で細かいことまで気にしてないと事件を解決できないからなんですけどね。

私のように鈍感な人間は、「これは訓練の一部で、想定内の物です。」

とか言われたら、そうなんだろうなぁ…とか思って、納得しそうな気がしますね。

今度は、自由な時間にコナンは気になることをいろいろと調べたり、話を聞いたりしていきます。

今回は、怖いのは今までの殺人とは違って、バラバラで見つかるんですよね…

バラバラ殺人事件ということなんです。

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