名探偵コナンの映画を一覧にしてみよう!
思ったことがあるんです。
映画版の名探偵コナンって、今までどれだけやっていたんだろう?って、思ったんです。
それで、いろいろ調べてみたんですよ。
一覧表というものを、見つけたんです。
それを見て、毎年たくさん思いつくんだな。
って、思うんですよね。
尊敬してしまいますよ、こんなに長続きさせているんですからね。
名探偵コナン 時計じかけの摩天楼が第1作目なんです。
ここから、名探偵コナンの映画の歴史がスタートしたんですよね。
名探偵コナン 14番目の標的が第2作目なんです。
この作品だったと思うんですが、違っていたらごめんなさい。
この映画のラストは、手に汗を握るほどドキドキしてしまったのを思い出します。
怖いじゃないですか!!
哀ちゃんが自分を犠牲にしてまでも、友達を助けようとします。
友達想いの良い子だと、思うんです。
でも、自分を犠牲にするなんてしないでほしいと感じたんです。
怖いのは、やっぱり哀ちゃん以外の子達の心です。
心の傷が大きく残ってしまうかもしれないということが、怖いと思ったんです。
名探偵コナン 世紀末の魔術師が第3作目なんです。
これが映画での最初の怪盗キッドとの対決になります。
確か、鈴木財閥主催の船上パーティーだったはずです。
怪盗キッドからの予告状が鈴木家に届くんですよね。
予告の時間になって、部屋が真っ暗になります。
確か、宝石を一度盗られたんですが結局キッドの必要としている宝石ではなかったために戻ってきたんですよね。
そして、蘭に違和感を抱いていたコナンは偽物の蘭は怪盗キッドだと感じ後を追い、そのまま追いつめます。
感じたとおり偽物の蘭は、怪盗キッドでした。
追いつめ、蘭の居場所を聞き出します。
「船の中のどこかで眠っている、それと服も借りた。」
というようなことをキッドは、言っていました。
そして、キッドに逃げられてしまうんです。
キッドが言っていた、「服を借りた」ということは蘭は誰に見つかったらやばすぎですよ!
あんな大人の体をした美少女が何も着ずに横たわっていたら、襲われてしまうかもしれません。
必死になって、コナンは蘭のことを探し回ります。
蘭は、愛されているということですね。
名探偵コナン 瞳の中の暗殺者第4作目です。
私が好きな作品なので、前にも書いた覚えがあるのでしつこくなってしまいそうなので、あえて書くのをやめておこうと思います。
名探偵コナン 天国へのカウントダウン第5作目です。
蘭が命がけでコナンを炎から助けだすんですよ。
本当にかっこいい蘭!もし、蘭が男だったら頼りがいがありそうですよ。
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